このチラシのタイトル「サバイバルゲーム」について、ちょっとだけご解説!!
当時のカラオケBOXは、店内イベントとしておもに
受付カウンターにて「くじ引き・ゲーム・会員勧誘・・・・・」などなど行われていました。
とくに密室状態となるルームでのサービスはなく、ありきたりな接客マナーを重視する店舗が当たり前でした。
私はその「あたりまえ」が嫌いなのです。
なんとか常識を覆し、お客様を楽しませたい・・・!!!
と考えた末に企画したのがこの
サバイバルゲーム
でございます!
1、受付にてサバイバルゲーム説明ボードでルール説明
5段階の生存率 生存率 生存者割引
A問題・・・・▲100%・・・・・・・・3000円
B問題・・・・▲ 50%・・・・・・・・1500円
C問題・・・・▲ 30%・・・・・・・・1000円
D問題・・・・▲ 10%・・・・・・・・・500円
E問題・・プラス50%・・・・・・・・ポテトチップス人数分
まず5つの問題からお好きな「難易度」の問題を選んで頂きます。
当然A問題が割引率が高く人気となりますが、そんな時はお客様へ一言「本日A問題の生存者はまだ・・・誰も・・・・・・」
といいますと大抵がBかC問題を選択します。
2、ルールは入室から5分以内の解答です。
これがみそなのです。入室から5分以内だから、どんなお客様もこれに夢中になるのです。
なぜ盛り上がるのか?
それは、だれでもわかりそうでわからない「なぞなぞ」的問題だからです。
また、密室のカップル・団体・サラリーマンなど「共通の話題」の提供となり、ある意味話のねたを提供したような状態となります。
結果どうなるかと申しますと、普段は「飲食オーダー用のインターフォン」が各部屋いっせいに鳴り出して・・・・たとえば
インターフォンが鳴る!
スタッフ・・・「はい!お客様ご注文を承ります!!」
お客様・・・「うし!!」
スタッフ・・・「うし?」
お客様・・・「うしでしょ?あたりでしょ?ね!!あたりでしょ?」
スタッフ・・・「あ、サバイバルゲームの問題ですね!!えっとお客様のお部屋はC問題でしたね!ちょっとお待ち下さい・・」
「お待たせしました!!うし・・じゃないです残念!!あと2分ありますがんばって下さい!!
別のインターフォンが鳴る!
スタッフ・・・「はい!お客様ご注文を承ります!!」
お客様・・・「私は頭がいい!」
スタッフ・・・「え!!」
スタッフ・・・「あ、サバイバルゲームの問題ですね!!えっとお客様のお部屋はA問題でしたね!ちょっとお待ち下さい・・」
「お待たせしました!!(私は頭がいい!)・・大正解!!!!おめでとうございます!!
「本日最初のA問題クリアーのお客様です!!本当におめでとうございます!!
お客様・・・「きゃ〜きゃ〜」「おいマジ?!あたった!!ヤターイェーイ!!!!!」
・・・・・・・・・インターフォンの向こうに、盛り上がる声が響きます・・・・・・・・・・・
どのお客様も、自分の部屋の中で盛り上りました。そう、私が狙ったのは、「ルーム内で楽しめる企画」なのです。
本当に楽しい店は、本当にお客様を楽しまそうとする「スタッフ」がいる店舗だと思います。
ですから可能な企画として実行しました。チャンちゃん!!
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